【グラブル】リヴァイアサン・マリスHLを土ティターンハイランダーでソロしてみた

リヴァイアサン・マリスHLのソロ称号を取ってなかったなと思い出し、そろそろリヴァイアサン・マリスHLをソロしてみることにして見ました。今回はその時の編成と召喚獣の紹介と立ち回りについて気をつけた点なども合わせてご紹介したいと思います。

土ティターンハイランダーの武器編成

土ティターンハイランダーの武器編成は、次の通りです。

筆者は討伐時　エーケイを持っていなかったので、ペルセウスを採用しております。また、終末武器も５凸していないため、ドラゴニックウェポンの採用になります。

1. メイン武器　刃鏡片４凸
2. ゼノ剣４凸
3. 一期一振４凸
4. 天使５凸
5. 英雄王の槍４凸
6. ペルセウス４凸
7. 天秤４凸
8. ドラゴニックウェポン５凸
9. ニーベルン・クリンゲ４凸
10. ユグ剣５凸

上記のような武器編成となります。基本的に火力不足を補うためにペルセウスでダブルアタックは下がるものの火力を補うことができました。

リヴァイアサン・マリスHLに挑んだ時の召喚獣の編成

石に関しては、このリヴァイアサン・マリスHLは、「絶命」や「溺水」などのデバフをかけてくるため非常にクリアが重要になってきます。

溺水は、レベル上がるごとに被ダメが増加していき上記を耐えることができなくなってしまうので、できるだけ解除していきたいです。また絶命させたら終わりなのでこちらも解除したいことを考えて次のような編成になりました。

1. メイン石　ティターン４凸
2. 黒麒麟（緊急用）
3. ハングドマン（５凸）クリア枠
4. バアル（４凸）クリア枠
5. テュポーン無凸（完凸ないです・・）緊急用

このような編成でクリアを2枚積み、アビリティをすぐ使いたい時に黒麒麟と相手のタイダルなどを受けてたくないようにテュポーンを採用しました。

簡単な立ち回りのご紹介

キャラ編成を書くのを忘れていましたので、こちらでご紹介させていただきます。

主人公のジョブは、ポットが欲しかったのとデバフを解除することを考えてドクターを採用しております。

1. 主人公（ドクター）　
   リヴァイブ　　ニュートリエント　ディスペル
2. カイン（引き潮レベルを下げる要員）
3. サラ（最強の盾）
4. 浴衣ジェシカ（クリア枠）
5. リミテッドゴッドガードブロディア
6. カイム（10賢者）

上記のような編成で挑みました。

ここでは、簡単な立ち回りをご紹介したいと思います。

筆者が気をつけたポイントは基本的に溺水レベルを絶対にあげないことと、引き潮レベルを最高でも２で保つということですね。

カインの３アビが８回ヒットするのでこちらで２５回で解除可能な引き潮レベル引き上げの回数を稼ぎ　奥義と合わせて全体追撃でさらに回数を稼ぐことで容易に引き下げることができます。

また溺水や絶命に関しては、バアル　ハングドマン　浴衣ジェシカと豊富にクリアを搭載していますので、解除は容易になります。

相手のトリガーに合わせてサラで防御しながら戦うといった流れになります。

このリヴァイアサン・マリスHLの攻撃は全体攻撃がアナクラシスショットとスケールショットの２つでほとんどの攻撃がランダム多段などサラのかばうで吸い込めます。

また１０％の全属性カット無視のタイダルフォールはサラの１３で吸い込みティターンを投げることで筆者の場合耐えることができたのでこちらを使ってみるといいかもしれません。もし落ちてしまってもゴッドガードブローディアが出てきてダメカットと無敵を使えますので１０％を超えた段階であれば討伐できるかと思います。

本当に簡単ではありますが、討伐の時に気をつけたポイントなどを書かせていただきました。

簡単にまとめさせていただきます。

1. 溺水と絶命は必ずクリアで解除する
2. サラのスキルを相手の攻撃に合わせて使用して耐える
3. 引き潮レベルを２以上にしない

以上となります。

まとめ

リヴァイアサン・マリスHLをソロ討伐のした時の記憶を元に書かせていただきました。このボスは非常にクリアが重要になるといった印象となります。またティアマトマリスHLのように属性攻撃にランダム要素がなかったため、非常にキャラと戦力が整っていればやりやすいボスという印象でした。

まだ討伐できていないという方は一度挑んでみても良いかと思います。